会社名 | 株式会社 佐藤林業(Satouforestry Co., Ltd.) |
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設 立 | 昭和23(1948)年12月13日(個人創業:昭和6(1931)年4月) |
所在地 | 【本社】(製材部・営業部) 熊本県熊本市東区平山町2986-7 [敷地面積]9,000m² |
【ログ事業部】 熊本県熊本市東区平山町3006-6 [敷地面積]7,000m² | |
代表取締役会長 | 佐藤 利郎 |
副会長 | 佐藤 賢二郎 |
代表取締役社長 | 佐藤 誠大 |
顧問 | 佐藤 仁郎 |
社外取締役 | 佐藤 圭一郎 (肥後木材(株)代表取締役) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 36名 |
昭和6年4月 1931年 | 熊本県上益城郡下矢部村(現山都町)にて佐藤利一郎、佐藤林業を個人創業 |
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昭和23年12月13日 1948年 | 有限会社佐藤林業、矢部町に会社設立 |
昭和30年9月 1955年 | 本社を熊本市八王寺へ移転 |
昭和53年11月 1978年 | 都市化に伴い、平山町の熊本木材工業団地に移転 |
昭和55年7月28日 1980年 | JAS認定取得 製材JAS認定工場となる |
昭和63年10月 1988年 | 蒸気式木材乾燥機導入(造作材用) |
平成3年1月 1991年 | ログ事業部を開設 |
平成4年3月 1992年 | 熊本木材工業団地協同事業、ランベックス事業に参加。ログ事業部を担当しログ加工他、木材加工を始める |
平成6年 1994年 | 全国ログハウス振興協会に入会 |
平成10年 1998年 | 建設省よりログの防火認定を受ける [認定番号:建設省熊壱住指発第14号-2] |
平成10年4月 1998年 | 熊本モルダー加工事業協同組合に加入(構造材、ログ材のKD化) |
平成11年10月 1999年 | 乾燥JAS認定取得 |
平成16年 2004年 | モルダー結合木くずボイラー設置 |
平成17年 2005年 | 約10年の成果により、シール材なしの防火認定を受ける |
平成17年4月25日 2005年 | 山都町支店開設。ランベックスログ事業部を佐藤林業ログ事業部へ移管 |
平成18年7月 2006年 | 一般建設業許可を受ける [許可(般-1)第16156号] |
平成18年8月 2006年 | くまもと森林認証住宅ネットワーク「小国杉の家」メンバーとなる |
平成18年10月 2006年 | 合法木材の事業者認定を受ける [熊木連認定第26号] |
平成19年4月 2007年 | 丸太組構法外壁認定(準耐火60分)を受ける [認証番号:QF060BE-0278] |
平成23年3月 2011年 | ログ事業部内に新規小径丸太製材機(ツイン)導入 |
平成24年2月 2012年 | 日本で初めて丸太組構法間仕切壁(耐力壁)60分認定を受ける [認証番号:QF060BP-0058] |
平成24年7月 2012年 | くまもと県産業材共同出荷センターに加入 |
平成26年2月 2014年 | JAS展示会出展。農林水産大臣賞受賞 |
平成27年2月 2016年 | 緑の循環認証会議(SGEC)の認証取得 |
令和2年3月 2020年 | 熊本モルダー加工事業(協)にてJAS機械等級区分構造用製材の認定を受ける |
令和2年6月 2020年 | クリーンウッド法 第Ⅱ種登録木材関連事業者登録 |
令和4年1月 2022年 | 熊本県SDGs事業者登録 |
一般建設業許可 | [許可(般-1)第16156号] |
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製材JAS認定工場 | [JFW-B・63・21] |
乾燥JAS認定工場 | [LU-63-K8] |
土塗壁同等防火性能丸太組構法 (外壁) | [建設省熊壱住指発第14号-2] |
合法木材事業者認定 | [熊木連認定第26号] |
SGEC『緑の循環』認証会議 認定事業体 | [JAFTA-W135-3] |
丸太組構法外壁認定(準耐火60分) | [QF060BE-0278] |
丸太組構法間仕切壁認定(耐力壁60分) | [QF060BP-0058] |
造作JAS認定 | [JLIRA-B・63・29] |
実用新案登録 | [登録第3215048号] 「ログハウスの室内への水の浸入防止構造」 |
JAS機械等級区分構造用製材 | [JLIRA・B・63・33] (熊本モルダー加工事業協同組合加入事業体として) ・令和3年12月 ヒノキ平角SD20の追加 |
クリーンウッド法 第二種登録木材関連事業者 | [HOWTEC-CLW-Ⅱ0086] |
熊本県SDGs事業者登録 | 登録事業者(第2期) |
ログ事業部会議室にて朝礼中です。
佐藤林業スタッフ一同
㈱佐藤林業は、山や自然への感謝、お客様への感謝、仕事への感謝を三位一体の基本理念として社会貢献を目指しています。
また、四つの柱を方針基盤として企業経営を行っています。
お客様からの信用と信頼が企業の最大の財産と心得、ごまかしや嘘の無い仕事を実践しています。
原木の選定、熟練工により細かく対応する製材・加工、そして用途別の人工乾燥の使い分けなど、常に「良質」にこだわった仕事を追及しています。
日本建築の伝統的な様式や工法を後世に引き継いでいくために、企業として様々な取り組みや支援を実践しています。
お客様の健康への貢献と、地球の自然環境の保全を常に念頭においた企業活動を実施しています。